最近、肌荒れが酷いし、疲れやすいし、すぐ太るし何なのこれっ！

time 2015/08/07

folder 便秘解消食品

肌が荒れる
疲れやすい
体臭や口臭が気になる
全然痩せない

　このようなお悩みを抱えている方に朗報です。全てを一気に解決できるかも知れません。

　原因はおそらく腸内環境です。

腸内環境ってなに？

　乳酸菌とかビフィズス菌っていうのを聞いたことありよね？

　それらはヒトの大腸の中に常在している菌です。菌と聞けばなんだか悪い事しそうなイメージですが、乳酸菌やビフィズス菌というのは全く逆で、消化を助けてくれたり、悪い菌をやっつけてくれたりと、人間にとっていいことをしてくれます。

　そのような体にいい影響のある菌を善玉菌と呼びます。

　一方、悪いことをする菌も大腸内には存在します。悪いことをする菌はお察しの通り悪玉菌と呼ばれます。悪玉菌は、腸内のたんぱく質を腐敗させ有害物質を発生させます。

　大腸内には善玉菌と悪玉菌が両方とも常駐しています。そして彼らは腸内で戦っています。せめぎ合っています。腸内に存在出来る菌の数には上限がある為、片方が増えれば片方が減るといった具合です。

　悪玉菌が増えすぎると、

肌が荒れる
疲れやすい
体臭や口臭が気になる
全然痩せない

など様々な悪影響があります。

　善玉菌よりも悪玉菌の方が多くて幅を利かせている状態は、腸内環境が悪いと言えます。

腸内環境が悪くなる原因

　生まれたての赤ちゃんの腸内は99％以上が善玉菌によって占められているのですが、加齢とともにだんだん善玉菌が減って悪玉菌が増えてきます。

　悪玉菌が増える一番の原因は肉類の摂取です。お肉は美味しいですが悪玉菌にとっても美味しい餌となる為、肉ばかり食べていると悪玉菌がどんどん増えて腸内環境が悪くなってしまいます。

　一方、食物繊維が豊富な野菜は善玉菌を元気にします。例えば穀物、イモ類、豆類、海藻類などです。

　現代人の偏った食生活では、長年かけて少しずつ腸内環境が悪くなってしまっている人が多いようです。ぜひこの機会にあなたの食生活を見直してみて下さい。

腸内環境を劇的に改善！

　食生活を見直すことはもちろん必要なのですが、一度悪くなった腸内環境を改善するのはなかなか大変なことです。悪玉菌があまりに幅を利かせてしまうとちょっとやそっとじゃ改善されません。

　悪くなった腸内環境を劇的に改善したいなら、強力に善玉菌をサポートする必要があります。

　そういう場合に有効なのが善玉元気などの乳酸菌発酵エキスです。

１６種類３５株の乳酸菌・ビフィズス菌を独自の培養方法で発酵させて体に有用なエキスを抽出。＜製法特許第4540376号＞
このエキスは腸内菌を介さなくても、直接ダイレクトに体内に有用成分を届けることができます。
つまり、乳酸菌発酵エキス（バイオジェニックス）こそ、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が作り出した、腸内環境を整えるエキスなのです。

善玉元気の乳酸菌発酵エキスは、
Bロンガム(2株)/ Bビフィダム/ Bアドレスセンティス/ Lアシドフィルス（3株) Lブレビス(3株)/Lジェンセニー/ Lパラカゼイ(2株)/Lガッセリー（5株）/Lデルブリッキ（2株)/ Lヘルベティカス/Lラクティス（2株）/Lカゼイ/Lラムノーサス/Lデルブリッキ(2株)/Eフェシ－ム(6株)/Sサーモフィルス（2株）
という厳選された16種35株の善玉菌を使って作りだされたものです。

　いくら頑張ってイモや豆を食べても追いつかないぐらい凝縮されています。これなら劣勢に立たされた善玉菌を強力にサポートすることが出来ます。

善玉元気の良いところはスティックゼリータイプで食べやすいということです。

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